2005年12月21日
衣装世界 続き
[ art ]
腹ごしらえを終えて、急いで会場に到着〜!
いやいや 急いだはずだったけど
あと一時間ぢゃないか…。
最後にワダエミさん本人の映像上映があるので
お早めにお回り下さいみたいなことを受付で言われて
焦る 焦る (>_<)!
でも、まあご案内パンフレットを見て
こじんまりした会場だったし、
なんとなく見れる気がして根拠無く安心。
映画HERO、LOVERSとにオペラ舞台マクベスに新春テレビドラマ里見八犬伝。
映画 夢 などなど。
HEROしか観ていなかったので
実物とカメラを通した印象との対比という意味では
ちと勉強不足だったものの、う〜ん。色合わせが素晴らしい。
この色彩感覚ちょびっとでもいいから欲し〜い。
そういえば映画を観た当初
ストーリーよりも 色彩美に酔いしれた。
風に舞う衣の 艶やかな品のある質感は何だろうと思ってて
実際に見るとそのほとんどが薄手のシルクで出来ていた。
やっぱりいい素材だと、その素材感が表に出てくるんだなあ。
軽く撫でるような風にやわらかな軽さを持って膨らみ
スクリーンの中で踊る袖。
その凛とした赤がとても綺麗。あの赤がだせたら…。
映画、それぞれの舞台によりテクスチャーを変え、
その豊かな色彩感覚を存分に溢れ出させた作品たちを
この目で確かめられて良かった。
あとは、ちょびっとあったコサージュがもっと良ければなあ。
…衣装が良かっただけに悪目立ちしてた気がしたのと
舞台や映画の衣装と普段の衣類の縫製とは
仕事の具合が少し違うんだなってのを感じたってこと。
ま、そんなとこもあったけど皮革の甲冑に驚いたり
舞台に迷い込んだような錯覚に陥る空間演出にうっとりしたり。
全体にとても勉強になったし、最後の映像コーナーで
メイキングなども垣間みられたし、満足。
SEYちゃんは、木綿のブルーに染めた衣装がお気に召したようで
着心地良さそう〜!こんな質感のもの売ってたらいいのに〜!!と
絶賛してた。
ほんとこの木綿の衣装もそうだけど、
どれもこれも着ていて心地良さげだったんだよね。
やっぱり天然素材が生きる!!ってことかな。
出来るだけ天然素材にこだわって作るぞ!と決意新たに
なんだか創作意欲が湧いてきた!!
投稿者 ジェイ : 2005年12月21日 21:54