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2007年07月19日

長い一日

[ art ]

07071901.jpg

朝から所用で浜松町へ

昼から中野へ

夕方から六本木へ

なぜに六本木?
お買い物?
いえいえ、目的はル・コルビュジェ展。


入り口で無料の音声ガイドを貸してくれた。

彼のアトリエ、それから作品の一部(集合住宅のマルセイユ・ユニテ)
終の棲家(カップ・マルタンの休暇小屋)が実寸大で再現されていた。
音声ガイドに導かれながら、内部におそるおそる足を踏み入れる。
入ってはじめてわかるスケール…大きさを体感出来るというのは貴重だ。

絵画、彫刻。
たくさんの模型。デッサン。
彼の作品に座りながら眺められる映像。
壮大な都市計画を経て
小さな小さな終の棲家で終わる。


ゆったりと、まったりとひとりで
人の少ない平日の午前中なんかが
いいかもしれない。




コメント公開されちゃうのはちょっと…という方 ふうん…なるほど!と思った方 ポチッとどうぞ↓

投稿者 ジェイ : 2007年07月19日 21:24

コメント

コメントひさしぶりっす。

やっていることは知っていたけど
「コルビジェねぇ・・・」と思っていたオイラ。
ロンシャン教会を除いて、無機質で冷たいイメージを
もっていたので、今まであまり心引かれなかったんだなあ。
ところがです!
こないだの日曜日、21-21の「チョコレート」とサントリーの「水と生きる」を見に行ったついでに、六本木ヒルズから空でも眺めるかと行ってサラッと見て帰ろうと思って見てみたら・・・ハマッタ!!
最近、展覧会に行くと興味ある作品だけを見るのだけど、コルビジェ展は殆んど見た。。
油絵と建築の連動や彼の思想、そして最後の庵。
人間くさい、温かい、かわいい等、心捕まれた。
彼はつねに自然体なんだと感じられた。
う〜ん、久々にええものを見たなぁ。
長時間にも係わらず疲れることもなく、心地よさだけが残った。
展覧会場を出ると、すっかり空は暗くなっていて、ヒルズの眼下には、コルビジェの子供たち孫たちであろうビル達が輝いていたのでした。

投稿者 say-ez : 2007年08月02日 13:04

ひさびさ コメントありがとうございます♪

残った心地よさ…よく解る。
シェーズロングに身を預けながら
映像に見入ったり
細かなディテールを丹念に見たり。

無機的なイメージとは違って
大切にしているものが
自然との調和だったり
人間の持つスケールだったり

歳を重ねるごとに変化してくる思想・志向。
その時々で作られる作品のごく一部しか
目にしていなかったから
それだけで自分の中にイメージが出来ていたけど
そんなものを超越してて…新鮮で、刺激的ですよね♪

投稿者 ジェイ : 2007年08月06日 14:42

 

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