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2009年04月09日
パッション
[ art ]

先日の展示会で出会った人がいる。
場所はギャラリーがひしめき合う
旧銀座アパートメント(現 奥野ビル)
かの同潤会アパートの川元良一設計とか。
1932年(昭和7年)築の結構な年月を感じる建築物。
今回の展示会の搬入の日に
大きな作品を手に初めて足を踏み入れた。
今回はギャラリーが狭いこともあって
スタッフとして常駐1名、昼食時ヘルプ1名体制で
ほぼ毎日希望者がいたため、後輩に譲り
ワタクシの出番はホンの1日。平日それも1時間ほど。
でもまあ、せっかくだからと休日にも足を運ぶことに。
自分たちの展示会をやってるギャラリーにちょいと顔を
出した後は、建物内を上から巡る。
同じビル内の別のギャラリーで
ちょうど個展をしていた革の作家さん。
そのギャラリーのステキなこと。
そのギャラリーごと空間デザイナーの作品なのだそうだ。
(冒頭のPHOTOがその一部)
真っ直ぐで、前向きでパワフル。
自分を信じる強さがとても感じられる人で。
長時間話し込んで、脳細胞が沸き立つような
楽しい時間を過ごし、結局、彼女の作品をひとつ手に入れた。
革の細工は多少出来る。
同じようなモノを自分で作れないわけじゃない。
だけど、彼女に学んだ姿勢を忘れないためにも
出会いを忘れないためにも、手元に置いておきたかった。
彼女にしか出来ないもの。
作品に流れ込んでいる彼女自身。
そこに価値がある。
投稿者 ジェイ : 2009年04月09日 15:16
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