2006年10月28日
ロードムービー
[ movie ]

どこでしょう?
10月28日のこと。
Bunkamura オーチャードホールの天井☆
なんでそんな場所に行ったかというと
第十九回 東京国際映画祭のコンペティション部門の
ある作品が観たくて、渋谷にお出掛け。
映画のために早起きして、並んでまで観たのは初!
会場と同時に数列ずつ会場内に案内された。
チケット確認と同時に ざざッと人が走ってく〜。
慌てない 慌てない☆
一階席、ほぼ中央、前より座席確保。

コンペティション部門は全15作品あって、観たかったのは
「リトル☆ミス☆サンシャイン」
バラバラの家族がバスに乗ってカリフォルニアを目指すストーリー。
なんでも、サンダンス映画祭で異例のスタンディング・オベーション だったとか。
もらったチラシの見出しはこちら☆
「全米大絶賛 口コミによる予想外の大ヒット!
幸せの黄色いバスに乗った愛すべき落ちこぼれ家族の
奇妙でハートフルなロード・ムービー」
ん…?
もう一度
『幸せの黄色いバス』
足を運んだ理由はバスだった(爆)
成功論者のパパ
プルースト研究家の叔父(ゲイで自殺未遂して退院したばかり)
ニーチェに心酔して沈黙を続ける兄(なんでも筆談ですませちゃう)
娘を思い、家族を思い、みんなをまとめようとするママ(ストレスで禁煙できない)
わがままで老人ホームを追い出されたハチャメチャなおじいちゃん(ヘロイン吸引が原因らしい)
ミスコン優勝を夢見ている9歳の妹(健康的なぽっちゃりさん)
…それぞれに抱えるものがあるけれど、ミスコン開催地にバスで旅するうちに…というお話。
ハートウォーミングストーリー。
そしてなんだかすっきり壮快。
バスもね、いい味出してた。
黄色と白のレイトバス♪ あちこちでフレームにイン。
家族の一員。トラブルも満載(笑)
そうそう、この映画の上映後に引き続いてティーチ・イン(質疑応答)が行なわれて
映画製作にまつわるエピソードを監督から聞けるという嬉しいおまけつき。
あまりにリアルなトラブルを怪訝に思っていたら
このティーチ・インで解決。
脚本のマイケル・アーント氏がバスを所有してて
実際に起こったトラブルだったんだ(納得)
トラブルのたんびにバスは家族をまとめてく。
押して走って 飛び乗って(笑)
マスコミの質問以外に会場からの一般質問も受け付けてて
一瞬…どうしよう…ドキドキドキドキ…バスの事もう少し聞いてみようかな…
ドキドキどきどき…ばくばく…(笑)
結局質問しないで、会場の雰囲気を堪能。
東京国際映画祭はこちら☆
で詳しい内容が見れる。
ティーチインの模様もインフォメーションのところから
MOVIEで楽しめるので興味のある方はどうぞ〜♪
ちなみに、グランプリはフランスのスパイ映画「OSS 117 カイロ、スパイの巣窟(そうくつ)」が受賞。
(ミシェル・ハザナヴィシウス監督)観ていないからよくわからん…。
「リトル☆ミス☆サンシャイン」は最優秀監督賞と主演女優賞を受賞♪
最優秀監督賞=ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
同主演女優賞=アビゲイル・ブレスリン
お正月には渋谷のシネクイントでロードショー決定してる。
先着5000名様には特製の黄色いバス携帯クリーナーつき特別鑑賞券発売中〜!
これ、劇場窓口でしか手に入んないんだよね。
今度は主演のアビゲイルちゃんも一緒に日本に来て欲しいなあ。
投稿者 ジェイ : 2006年10月28日 23:11
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