ワーゲンバスとPOPな毎日　JOY-WORKS

そういや今日はプレゼントと一緒に、いろんな気持ちを伝える日だそうな。
巷では、チョコレートの勢いに押されて、他のお菓子が品薄だって教えてくれた。
やっぱりこの記念日の定番はまだまだチョコレートなんだと実感。

職場の皆さまのために、チョコチップクッキーなど
つくろうかと考えたものの…諸事情により取りやめた。
こういうものは、気が向いた時じゃないと出来ないもんだ★

チョコレート…チョコレート…チョコレートフォンデュのレシピを探していて
チョコレートファウンテン（チョコレートの噴水）のマシンを発見。
開いた傘を三つくらいつなげたようなマシンの上から
溶けたチョコレートが流れ落ちる。
流れ落ちるチョコにフルーツ。デザートの出来上がり。

このマシン…パーティ仕様のプロ用かと思いきや…なんと！
ファミリーサイズ！お値段もお手頃！！

いや…買わないけど…
驚いた★

チョコレートが流れ落ちる写真を見てて
「チャーリーとチョコレート工場」観たくなった♪
リメイク版のティムバートン監督作品はチョコレートの質感が美しかったなあ。
つやつやでとろ〜り…流れ落ちるリボンのような痕跡。
今にも甘い香りが漂ってきそうな☆（劇場で観た時にも漂ってたけど）

1971年公開されたオリジナル版、メル・スチュアート監督作品は
CG技術なんかが確立されていない頃のもので、やっぱり全然違う。
それはそれで、頑張って夢の世界を想像しつつ（セットを）つくった感が
散りばめられていて、リメイク版にはない素朴な感じが良かった☆

子ども向け？
内容的にはシュールなんだよね（笑）

どっちを先に観ようかな〜♪

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