ワーゲンバスとPOPな毎日　JOY-WORKS

けれど…そうそう平日に行ける訳もなく（笑）
休日に２カ所行くことにした。

ひとつ目はモノクロ写真の「アンリ・カルティエ・ブレッソン　知られざる全貌」

ふたつ目は「SKIN+BONES　1980年代以降の建築とファッション」

アンリ・カルティエ・ブレッソンの写真は
バランス感覚がとても素敵。
美しいオリジナルプリントも見られて良かった。
伝わってくる空気感が好きだなあ。

SKIN+BONESは…う〜ん。
面白い…のは面白い企画だと思う。
ただ建築とファッションの関係性について示したい！という
気持ちは理解できるものの…同じ空間に存在することに
無理があるような気がしたのでした。

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