2009年11月24日
そして
[ daily ]
こうなったらもう
断然欲しいのにこだわることにする!
短期間に勉強して随分詳しくなったもんね。
そうそう、さらに適任がいた!
さっそく。。。。
「あのね、こんなのが欲しいんだけど」
「あ、ありますよ〜♪」
「いかほど?」
「これくらい」
その日のうちに
見に行った。
ずいぶん長く、そこにいて
後から聞いたところによると
まわりのみんなが気になっていたらしい。
「これがいい・・・(なんでかモジモジする)」
「おねがいします」
ということで話を進めてもらうことにした。
その話をするやいなや、彼はお友達とイベントへ
旅立って行った。
それから、着々と極秘に話は進み
その日から数日間、場所探しに、書類取得にと
ビラーゴで奔走することになる。
場所はというと7箇所ほどあたっても空きはなく
一番近くて条件がいいし、絶対空いてないと思い込んでた
最後の一ヶ所におそるおそる電話すると
「空いてますよ♪」
♪素晴らしい〜♪ダメだと思ってたのに。
即決で次の日に必要なものを持って管理人さんちに行ってきた。
直接契約で、更新料なしの物件。
たまたま空いたらしく、それはとても珍しいことだったらしい。
そこから超高速で手続きは進み
書類を受け渡すその日まで
本当にうちにやってくるのか?と信じられず
悪夢をみたり、寝付けなかったり
急に目がさえちゃったり。
毎日、よく眠れなかった(笑)
今から思えば全てが凄い偶然がいくつも重なって
我が家にやってくることになったのだった。
これもあとから聞いたこと
話を決めた30分後に欲しいって人が現れたとか。
「これ決まってるので。」と言ってくれて
(他の人に勝手に売られないように)
書類と鍵を厳重に保管してくれていたらしい。
タッチの差。
投稿者 ジェイ : 2009年11月24日 23:01
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